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chiipuri’s diary

気の向くままにつづる日々のあれこれ

母からのメールと母のこと。そして、耳をすませば。

以前から母からのメールは、

件名に本文に書くはずの長文が書いてあって本文が空っぽだったり、

件名と本文が重複していたり、同じメールが時間を空けて3通届いたり、

フォントがやたら大きくて画面いっぱいに一文字だけ表示だったり、

がしかしそんなことにも驚かなくなってきていた今日このごろ。

本日送られてきた雑用の依頼のメールに、文中に重複と思われる箇所があり、

これは文中に重複が紛れ込む新しいバージョンかと思わず笑ってよく見たら

早いほうがいいね。早いほどいいね。

とある。…微妙にちがう。

催促と焦りの気もちがびしびし伝わってきて、なぜだかせつなくなった。

早ければ早いほどいい、か…。痛いところをついてくるね。母。あまりふだん言わないからこそ響く、この願いを込められた文章。

この圧に期待に応えたい気持ちと、相反してフリーズする気持ちと。

結局、家の中で何やかんやあっていつもと変わらない訪問時刻になりました…。

(希望に沿えずごめんなさい)

最近徐々に膝の痛みが周辺に広がり、歩行がやや辛そうな母。

けれど強い鎮痛薬は、ほかの部分に悪い影響を及ぼすのではないかと、多少の痛みは仕方ないと思うようにしているらしい。(今のところは)

痛みに耐えていることも関係していると思うが、それに加え先のことを思いやる不安もあるのだろうか、表情が最近少し変わったという気がする。

気落ちしているような、でも気丈に振る舞おうとするような素振りが見られたり、ささいなことにも疑心暗鬼になっているようだったり、身体が思うように動かないことへの諦めと苛立ちを感じている様子だったり、過去を懐かしむ気持ちがよりいっそう強くなっていたり、動き回るちいさなひと(孫)への羨望や慈しみのまなざしを感じたり、さまざまな変化があるように感じられる。

母曰く、よくなることはないから、これ以上悪くならないように、気をつける、と。そう言って日々、痛いのを我慢しながら適度に歩くようにしているという。趣味や家事も、痛みを忘れるためにちょうどいいという。

何事にもネガティブな動機で取り組むのはしんどいだろうな…と勝手に憐みの気持ちを抱いたが、先方にとってはほっといてくれという話だろう。いずれは自分も行く道だ。(生きていれば)←ちょっと謙虚になってみた

これから特に、身体や表情、心の変化をちょっと気をつけて見ていようと思う。

 

耳をすませば がテレビでやるんですって?朝、テレビ欄を見て躍る。

ちょうど昨日、見たいなぁと思っていたのでなんというタイムリーな。

ニ十歳ちょっと前にテレビで放送されていたのを見て

見終わったあと、うーらやーまーじーいー(きゅーんからのぐさっどさっ)←なんの音

と、涙と鼻水にまみれた?映画。(笑)

恋に恋する女子の憧れと理想の映画の頂点とでもいいましょうか。

設定や環境がすごく身近な感じして(実際にはありそうでほぼないけどね)

主人公の女の子に感情移入しちゃうんだよね。

小5の女の子(娘)はどうみるか。

 

録画を見るのが楽しみです。

 

* * *

みたあとの感想はつづく。(かも)